お弁当の食塩使用量わずか2.5グラム未満
冷凍弁当は当社のシェフと管理栄養士が共同で開発し、自社工場にて製造しております。 食塩の量を厚生労働省の基準である1食2.5グラム以下に制限。 減塩と同時にバランスよく野菜を120〜150gを使用し、必要な栄養を摂取しながら、味にメリハリをつけることで美味しさも追求しました。 生活習慣病などで食事制限のある人はもちろん、健康意識の高い方も「健康増進」と「食べる楽しみ」を同時に感じられるお弁当です。24時間いつでも美味しいを感じられる
コロナ禍のこの世の中、生活習慣病に罹患している人だけでなく、一般の方々も健康への意識が高まっているのではないでしょうか。 冷凍弁当なら、毎日自宅で健康的なお料理を作れない方や、帰宅時間が遅い人でも、24時間いつでも栄養バランスの取れた健幸弁当を手に取ることができます。 お召し上がり方は、レンジで温めるだけと超簡単!すぐに美味しいお弁当が召し上がれます。フードロスを大幅軽減!環境にも優しいお弁当
現在、国内で廃棄処分されている食品はなんと年間で612トンと言われており、その量は世界6位。アジアではワースト1位です。 通常お弁当には消費期限があるため、廃棄されてしまうことも多いですが、冷凍弁当は消費期限も〇〇日あるため、フードロスを軽減することができ、お家の冷凍庫で保管しておけるので、食べたい時にすぐ美味しい栄養バランスの取れたお弁当を食べられます。美味しいを長く。環境にも優しいお弁当です。
「京都 向島」で食生活から健康を支えるお手伝いをしています。
これまでは、地域密着型で手の届く範囲しか支援できませんでしたが、
冷凍弁当を通じでみなさんがお住いの地域に「手軽に美味しい」を提供していきたいと考えております。
むかいじま 健幸ステーション
2017年に「むかいじま健幸ステーション」を開設、運営を行っています。むかいじま健幸ステーションでは、訪問看護ステーションの実施、自由に交流の場としてご利用いただけるコミュニティースペースの運営、「まちの保健室」として気軽に相談できる場所として開設しています。
配食サービス
2014年から、“食べたものでカラダをつくる”をコンセプトにした「健幸弁当」をご自宅へお届けする配食サービスを行っています。京都・向島にある提携病院の管理栄養士監修のもと、栄養バランスを考えたヘルシーな「健幸弁当」は、減塩を実現しながらもしっかりと味わいを感じられます。
他にも、介護施設への給食サービスやイベントでの弁当の提供などを行っています。