健幸プラスは「京都 向島」で食生活から健康を支えるお手伝いを行っております。
看護師・保健師として働いていた経験と、自分自身専業主婦になってからのがんの経験から
健康の大切さを改めて感じたことから
健幸、ひと、生活をつなぐ地域共生企業として、
「生涯につながる健幸」と「人とつながる生活」のサービス提供をもって
すべての人が笑顔あふれる社会へ貢献したいと思い事業を開始しました。
これまでは地域密着型で自分たちの手の届く範囲までの貢献にとどまっておりましたが、
健幸プラスの「味のある減塩レトルト食品」を通じて
皆様が住みなれた地域で安心安全な生活が送れる健康応援を行っていきたいと考えております。
むかいじま 健幸ステーション
配食サービス
厚生労働省が発表した健康的な成人1人あたりの塩分摂取量の目安は、
男性で8g、女性は7gです。
この目安は世界基準より多いにもかかわらず、
実際には多くの方が目安量を大きく超える量の塩分を摂取していると言われています。
日本で古くから取り入れられてきた醤油や味噌などの調味料は塩分が高いこと、
外食や加工食品など塩分の高いものを摂取する方が多いことなどが原因であると考えられます。
※厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」
動物性脂肪とは、その名の通り動物に含まれている脂肪で
ロースやサーロインなどの肉類、ラード、牛乳、乳製品などが該当する他、
バターや乳脂肪を多く使うケーキ、チョコレート、アイスクリームといった 洋菓子類にも多く含まれています。
動物性脂肪は主に身体活動の大きなエネルギー源になる一方で
動脈硬化を促進させる危険性が高いとされている
飽和脂肪酸を多く含んでいる為摂りすぎると危険です。
脂肪エネルギーは一日のエネルギーの25%以下が好ましいとされています。
お弁当の食塩使用量わずか2.5グラム未満
冷凍弁当は当社のシェフと管理栄養士が共同で開発し、自社工場にて製造しております。 食塩の量を厚生労働省の基準である1食2.5グラム以下に制限。 減塩と同時にバランスよく野菜を120〜150gを使用し、必要な栄養を摂取しながら、味にメリハリをつけることで美味しさも追求しました。 生活習慣病などで食事制限のある人はもちろん、健康意識の高い方も「健康増進」と「食べる楽しみ」を同時に感じられるお弁当です。24時間いつでも美味しいを感じられる
コロナ禍のこの世の中、生活習慣病に罹患している人だけでなく、一般の方々も健康への意識が高まっているのではないでしょうか。 冷凍弁当なら、毎日自宅で健康的なお料理を作れない方や、帰宅時間が遅い人でも、24時間いつでも栄養バランスの取れた健幸弁当を手に取ることができます。 お召し上がり方は、レンジで温めるだけと超簡単!すぐに美味しいお弁当が召し上がれます。フードロスを大幅軽減!環境にも優しいお弁当
現在、国内で廃棄処分されている食品はなんと年間で612トンと言われており、その量は世界6位。アジアではワースト1位です。 通常お弁当には消費期限があるため、廃棄されてしまうことも多いですが、冷凍弁当は消費期限も〇〇日あるため、フードロスを軽減することができ、お家の冷凍庫で保管しておけるので、食べたい時にすぐ美味しい栄養バランスの取れたお弁当を食べられます。美味しいを長く。環境にも優しいお弁当です。